顔面麻痺 言語聴覚士協働研究プロジェクト

●言語聴覚士と鍼灸師の協働プロジェクト「顔面神経麻痺」とは

このたび、言語聴覚士と鍼灸師の共同研究プロジェクトをスタートする運びになりました。音叉の優しい振動を顔面麻痺の改善に役立てるプロジェクトです。

音叉の振動を「振動リハビリテーション」の一環として医療現場で効果を出していただきたいと願ってこの研究を立ち上げました。

特に、音叉の振動が今後の可能性を開く分野として「顔面麻痺」があげられます。

病院のリハビリでは慢性期になると改善が難しいケースが多く、悩んでいる患者様も大勢いらっしゃるのではないでしょうか?

当協会では、これまで長年培ってきた音叉療法施術結果として、筋肉へのアプローチが非常に効果的に可能であることを実感しています。

特にフェイシャルの施術を通して、顔面の大きな変化が多数報告されています。

そして音叉療法・音叉セラピーの大きな特徴は

身体的物理的アプローチ + 精神的メンタルケアアプローチ

の両方を一度に可能にする非常に珍しい希少なセラピーであるということ。

この特殊性を最大限に活用し、豊富な経験と実績をもとに、顔面麻痺の患者様のお役に立てないだろうかと考え、音叉療法が慢性期の顔面麻痺にどのように役立つかを確かめるための新しい分野を開拓する取り組みです。

●プロジェクト概要

このプロジェクトには4つの段階があります。

  1. モニター施術による症例研究(モニター募集)
  2. 医療国家資格取得認定音叉セラピストによるプロ施術
  3. 言語聴覚士へのリハビリ研修制度
  4. 患者様ご自身で行う振動セルフケアの指導

またこれらの研究結果をトータルに解析し、今後のリハビリのために貢献できるように、学会などでも発表も視野に入れて研究に取り組んでいきます。

顔面麻痺で悩んでいらっしゃる患者様、病院でリハビリを担当していてなかなか効果が現れないと悩む言語聴覚士やリハビリ担当の方ぜひお気軽にご連絡ください。

1,モニター施術による症例研究(モニター募集)

顔の症状を気にする時間が少しでも減り、自分らしい毎日を過ごすために。私たちは、お一人おひとりの状態に寄り添いながら、可能性を丁寧に探っていきます。

顔面神経麻痺に対する音叉振動アプローチ・モニター募集

顔のこわばりや引きつれ、目や口元の動かしにくさ、笑顔の左右差など、顔面神経麻痺の症状に悩んでいませんか。

「発症から時間がたっているけれど、何かできることはないだろうか」
「今も残っているこわばりや動かしにくさを、少しでもやわらげたい」

という実際の機能的不便さに加え、

「顔が変に見られたら恥ずかしい」「外に出るのが怖い」

という、精神的なストレスもきっとおつらいのではないでしょうか?

そんなお悩みを、ひとりで抱えないでください。

このたび、言語聴覚士と鍼灸師の共同研究プロジェクトとして、音叉の優しい振動を用いたモニター施術を行います。

病院のリハビリでは慢性期になると改善が難しいケースが多く、悩んでいる患者様も大勢いらっしゃるのではないでしょうか?

当協会では、これまで長年培ってきた音叉療法施術結果として、筋肉へのアプローチが非常に効果的に可能であることを実感しています。特にフェイシャルの施術を通して、顔面の大きな変化が多数報告されています。

そして、自律神経のバランス調整という観点からも、精神的なメンタルケアも音叉療法・音叉セラピーが非常に得意としているところです。

これらの経験と実績をもとに、顔面麻痺の患者様のお役に立てないだろうかと考え、音叉療法が慢性期の顔面麻痺にどのように役立つかを確かめるための取り組みです。

ご参加いただく皆さまと一緒に、一回一回の変化を丁寧に見つめていきたいと考えています

長く続くお悩みだからこそ、ひとりで抱え込まずに。まずはあなたのお話をお聞かせください。

今回のモニターについて

今回の取り組みは、慢性期の顔面神経麻痺に対する音叉振動アプローチについて、安全性や実施方法、施術前後の変化の傾向を確認するための小規模なパイロット研究です。

音叉の振動による筋肉へのアプローチと、東洋医学的な考え方を取り入れた施術を、週1回・約2か月間行います。

お一人おひとりの状態を確認しながら、無理のない刺激で丁寧に施術を進めます。

施術概要

今回の症例研究のためのモニター施術は以下の通り予定しています。

  • 施術期間:週1回、約2か月間(合計8回)
  • 開始時期:2026年11月より(応相談)
  • 施術内容:音叉の振動による筋肉へのアプローチ、東洋医学的アプローチ
  • 時間:1回2時間枠
    ※アセスメント・記録・説明を含み、実際の施術時間は約30分です。
  • モニター料金:1回2,000円(税込)/全8回16,000円(税込)
  • 施術者:一般社団法人 日本音叉療法協会 認定セラピストかつ国家資格保持者(言語聴覚士、鍼灸師)

施術場所・曜日

関東

  • 場所:東京都内
  • 曜日:
    • 火曜日 午後~夜間
    • 水曜日 午前
      ※時間枠があります。詳細は個別にご案内します。
    • 週末ご希望の方は別途ご相談に応じます(2027年開始予定)

関西

  • 場所:京都、または施術者が出張可能な地域
  • 曜日:平日(応相談)

主な参加条件

次の条件に該当する方を対象としています。

  • 18歳以上の方
  • 医療機関で片側の末梢性顔面神経麻痺と診断されている方
  • 原則として、発症から6か月以上経過している方(慢性期)
  • 顔のこわばり、引きつれ、病的共同運動などがある方
  • 最近3か月間に急激な症状の悪化がなく、状態が安定している方
  • 全8回の施術と所定の評価にご参加いただける方
  • 顔の動きを確認するための動画撮影や質問票へのご協力が可能な方

※対象外の方:脳梗塞など脳が原因の中枢性麻痺の方、ボトックス注射や手術の効果が現在も続いている方は、今回は対象外となります。

お申し込み後、事前にZoomでカウンセリングを行い、これまでの経過や現在の状態を確認します。カウンセリングの内容を踏まえて、参加の可否をご相談させていただきます。

ご参加にあたって

以下の内容を十分ご理解いただいてからお申し込みください。

・本アプローチは、顔面神経麻痺に対する有効性が確立された治療法ではなく、症状の改善を保証するものではありません。また、医療機関で行われる診察や治療、リハビリに代わるものではありません。

・施術期間中も、現在受けている医療を自己判断で中止・変更しないようお願いいたします。

・参加はご本人の自由意思によるものです。途中で参加を取りやめることもでき、そのことによる不利益はありません。

・施術記録や評価結果は個人が特定されないように管理し、今後の検討や発表に使用する場合があります。顔画像を外部発表や教育資料などに使用する場合は、別途ご本人の同意を確認します。

*なお、当協会からの販売や勧誘は一切ございません。ご安心ください。あくまでも症例研究のためのモニター募集です。

 

お申し込みの流れ

  1. まずはお申し込み・お問い合わせ
  2. Zoomによる事前カウンセリング(条件と安全面確認、内容ご説明、参加意思確認)
  3. 施術日程の調整
  4. 2026年11月以降、施術開始

募集開始

2026年10月1日より受付開始

少人数での募集となります。ご不安なことや確認したいことがありましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。

【モニターへの応募・お問い合わせはこちら】

2,医療資格音叉セラピストによる施術

筋肉や病状について正確な知識を有する医療国家資格保持者の認定音叉セラピストが施術を行います。
詳細は現在調整中です。

3,言語聴覚士へのリハビリ研修制度

医療現場で、患者様のリハビリをしながらも、具体的な効果や実績が上がらないと悩んでいる言語聴覚士やリハビリ担当の方も多いのが実態なのではないでしょうか?

少しでも患者様の機能向上のために、音叉で振動リハビリテーションを行うプロトコルを習得しませんか?リハビリに特化した病院運営担当の方もぜひおいでください。詳細は現在調整中です。

4,患者様ご自身で行うセルフケアの指導

何よりも大切なのは継続したセルフケアです。

患者様向けに、ご自分で気軽にできる音叉リハビリテーションのメソッドをお伝えいたします。病院に全面的に依存するのではなく、日々毎日の積み重ねがより良い機能改善につながり、QOLを向上させます。

顔面は心理学的にも非常に影響を与えるもの。みんなの前で、すっきりと堂々と、笑顔で過ごしたいと思いませんか?

詳細は現在調整中です。