身体的症状改善例(具体的なケース)

◆次に掲載するケースは米国音叉療法チューニングフォークセラピー®日本事務局に実際に報告された症例です。

(注意:あくまでも個人差があります。また医療行為ではありません。症例の無断転用はご遠慮下さい)

花粉症 毎年悩まされている花粉症が音叉をセルフケアに使うことで、今年は非常に軽減した。
生理痛 ひどい生理痛で、痛みのため夜も眠れず、のた打ち回っていたが、講座を受講しただけで、痛みがなくなり、生理の日でも楽しく外出できるようになった。
筋肉疲労 これまで部活の練習後は疲れきっていたが、音叉を使うことで筋肉疲労が短時間で改善したので、部活での試合成績がアップした。
肩こり・首の痛み 長時間のパソコン仕事での肩こりや首の痛みがひどく辛かったのですが、音叉を使って緩めることが出来るようになり、とても楽になりました。
白内障 白内障の症状が緩和されたので手術が延期になった。
冷え症 夜寝る前に足が冷えて眠れなかったのが、ポカポカしてぐっすり眠れた。
足がつる 夜中に何度も足がつって熟睡出来なかったが、施術後足がつらなくなり、ゆっくりと寝ることが出来た。
腰痛・むくみ たった1回の施術で、左右のバランスが整い、両肩の高さがそろい、万年だった腰痛が軽減した。しかも足のふくらはぎが細くなって、施術の帰り道はブーツがゆるくなった。(講座終了後も同様にブーツがゆるくなったとの報告複数あり)
膝の痛み 歩くと痛かった膝が楽になって外出できるようになった。(高齢者の方)
骨折の痛み 肋骨3本を骨折し、1年経っても腕の上げ下ろしが困難だったのが、肩関節から脇腹にかけての引きつったような痛みがなくなった。

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